こげた。
まいあさ食パンを焼いてたべる。
もちろん途切れてきた期間もあったけど、
小学校1年生の秋からそれは始まった。
ぼくはむかしたべるのが遅くてよく母親に怒られていた。
そのせいで朝食にあまりいい思い出はない。
月日は経ち5年生のときに母親より早く食事を終えたとき、
大人になれたきがして、反抗期がはじまるわけだ。
ちょっとカリカリ目に焼くのがすきだ。
さくさくしているほうがたべやすいからだろうと思うけど、
それを見た何人かの人たちは、美味しくなさそうって言う。
まあ、わかるよ。
でも、おこげって正義じゃない?
たべものも、ひとも、
気にしない一癖がちょうどよかったりするじゃない。
まあ、パンのそれとはちがうかもだけど。
だけど、もうひとついうなら、
それをぴったりさせるひとにはときめくよ。
それをぴったりにさせるものにはときめくよ。
今日もよんでくれてありがとうございます。
まいにち今週末よるはartyardにいます。
きっといい出会いがあるはず。