森にからすはいない。
練乳を何にでもかけるわけじゃない。
というよりすごく限られているなあ。
必要なときに必要なだけと頭ではわかっていることを、
あんまり器用にいかないものばかり。
いろいろ掛け違えてそこへいったわけではなくて、
気付けば、いちばん初めだけがずれていたりするから、
後悔だってするだろう。
だからそれしかないと思ったものほど
無くなったり、とくにどうでもよくなったり、
しまいには嫌いになってしまうことだって。
もしも得意でないことがあったり、
好きでも嫌いでもないものがあったりすれば、
ほんとうは、それを大事にしていないといけないのかな。
今日もよんでいただいてありがとうございます。
楽しそうにしているのは全然悪くはない。
いっつもそういう人に憧れている。