だけど。
「あればいいね」をあつめたい。
「あればいいね」はあつめてしまう。
「あればいいね」をつくっていたい。
「あればいいね」のひとはすてきだ。
「あればいいね」な話をしたがる。
「あればいいね」に向かってすすむ。
「なんとか」だけど「なんとか」だよね。
みたいなことを挟ませない、
清々しい、それ以外ありえないものがある。
それはぼくにとってじゃがいもだったり。
糸井重里だったり。
白シャツだったりするわけだ。
今日もよんでくれてありがとうございます。
悩みは尽きないものだけれど、
先にすすんでいるのも確かで。
ここにいるためなのも確かだ。